地域を知る人々の交流はいろいろな形で

午前中、国立青少年教育振興機構の”ASEAN加盟国中学生招聘交流事業”の半日プログラムで高遠ぶらりウォークラリー・プログラムの”高遠ぶラリィ”。
高遠中学校各クラスから三人ずつ18名のASEAN交流委員、そしてカンボジア、マレーシア、シンガポールから各6名の18名が6グループに分かれ、iPadアプリ高遠ぶらりと古地図を手に高遠城趾公園を歩きながら交流し楽しみました。
高遠のことを説明したり、マンガの話をしたりとても楽しそう。シャイな子も積極的な子もいて、見た目も、たたずまいもどこか似ていてどの子がどこの国の子かなんてまるでわからない。とてもステキな時間でした。
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